鳥取県立農業大学校ってどんなところ? 

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アグリチャレンジ研修で通っていた「鳥取県立農業大学校」。

ここには「養成課程」と「研修課程」があります!

アグリチャレンジ科研修は「研修課程」。

「養成課程」では高校を卒業した人達が2年間学んでいます^^

 

(参考:鳥取で農業を始めるなら、まずはアグリチャレンジ科研修!

 

 

 

鳥取県立農業大学校とは?

 

 

鳥取県立農業大学校、通称「農大」。

その名の通り鳥取県にある農業を学べる学校です。

「大学」ではなく「大学校」ので、4年生の大学ではなく、短大や専門学校のような学校です。

平成19年度から「専修学校」になり、在校中に様々な資格が取れるようになりました!!

(※専修学校:職業や実生活に必要な能力の養成または教養向上を目的とする学校)

 

 

研修課程

 

 

研修課程は、主に社会人向けの研修です。

1年以内の長期研修「スキルアップ研修」があり、「畜産」「果樹」「作物」「野菜」「花き」のいずれかの分野で日々栽培技術を磨きます!

 

私が受講していた「アグリチャレンジ科研修」は職業訓練の1つなのですが、農業大学校の研修課程で研修を受け持ってくれています。

 

 

養成課程

 

 

鳥取県の農業大学校(農大)といえば、ほとんどの人はこの「養成課程」のことを思い浮かべます。

高校を卒業した人たちが「畜産」「果樹」「作物」「野菜」「花き」の5つの分野に分かれて、栽培実習や座学、大学でいう卒論のような「プロジェクト研究」をしながら農業を学んでいます!

 

 

 

養成課程について

 

 

カリキュラム

 

2年間、農業について学びます。

ほとんどが各専攻科の実習です!!!

生徒が中心になって栽培・生育管理を行っています。

商品は直売所へ出荷したり、毎年勤労感謝の日に開催される「修農祭」で販売したりしています。

実習の他にも、座学や体育、農家さんのところへの短期留学、修学旅行などもあるんです!

2年間の成果として、2年生ではプロジェクト研究の発表をします。

 

 

 

畜産科

 

 

和牛と乳牛の世話を中心に実習があります。

和牛は全国のコンテストに参加したり、乳牛は搾乳して大山乳業に出荷しています。

大人の牛(特にホルスタイン)はめっちゃ大きくてびっくりしますが、子牛はめちゃくちゃ可愛いです!

 

 

果樹科

 

 

鳥取県を代表する「梨」をはじめ、「柿」「ぶどう」「桃」「リンゴ」などを栽培しています。

梨の受粉作業などは、教職員総出で作業しています!

フルーツが大好物な私にとって、果樹科の収穫物は宝の山です^^

 

 

作物科

 

 

日本人なら「米」!!!

作物科は稲作が中心です。

無農薬栽培もおこなっており、いかに無農薬で米を作るのが大変かを思い知らされます。。。

圃場が遠いところにもあるので、作物科の生徒さん達みんなで自転車を走らせる姿はいつも青春を感じさせてくれます^^

 

 

野菜科

 

 

野菜科では、鳥取県の特産「白ネギ」や「ブロッコリー」をはじめとした露地野菜や、「スイカ」「トマト」「イチゴ」などの施設園芸野菜も栽培しています。

採れたての野菜はスーパーで売っているものと比較にならないぐらい美味しいです!!

農大で採れた野菜は、「修農祭」や「農大市」ですぐに完売していしまいます。

 

 

花き科

 

 

鳥取県で栽培されている「ストック」や「シンテッポウユリ」などの切り花や「パンジー」「マリーゴールド」などの花壇苗をはじめ、「トルコキキョウ」「キク」「バラ」「サイネリア」「シンピジウム」など、露地とハウスの両方で様々な種類の花を栽培しています。

「修農祭」の目玉商品の「シクラメン」は毎年大人気です!!

アグリチャレンジ科研修を受けているとき、花き科の実習が一番楽しみでした^^

 

 

農大に行ってみよう!!

 

高校卒業後に養成課程へ入学するのも良し、

社会人になってから、研修課程へ行くのも良し、

はたまた修農祭へ行って買い物しまくるのも良し。

 

2018年度の修農祭は11月23日(金)の勤労感謝の日です。

 

生きるのに必須の「食」の原点を学べる、学んでいる人々がいる農大へ

是非、足を運んでみてください!!

 

 

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